アクセス情報
⭐路線：大埔墟駅 出口A3 → ミニバス20K → 三門仔 → トンボロ → 馬屎洲
<Route> : Tai po market station → Mini Bus 20K→ Sam Mun Tsai → Tombolo → Ma Shi Chau
🚌 バス: Mini Bus 20K
⏱時間：３時間
🥾距離 : 約3km (往復６km)
今回のトレイルの場所🗺️ はこのあたりです。郊外の方のまで足を運びます。東鐵綫(East Rail Line)の大埔墟駅から出発します。今では香港島金鐘駅から行けますので、交通は便利です👌 思ったより近く感じますよ！
バス下りて島上陸までのおおまかな地図です(^^♪行けるところまで歩いて再び同じ道を戻るコースです( •⌄• )◞
MTR大埔墟駅 → 三門仔
大埔墟駅 出口A3を出て、地下道の中に入って行きます。
大埔墟駅🚊～金鐘駅から直接これます(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)‼
出口「A3」から出てくださいね✋
地下道に入り、バス乗り場🚏🚌案内板があります。「左」👈に進んでいきます ΣΣΣ≡┏|*´・Д・|┛ﾀﾞｯｼｭ
今回乗車のバスは「20K」三門仔 行きです🚌～
わかりやすいので迷うことはないですよ👌
三門仔 → 馬屎洲トンボロ
さてバスおりましたら、貫禄ある✨「UNESCO Geo Park」✨の案内板が出迎えてくれます🤩
では村の中に進んでいきます！
綺麗なトイレ🚻もあります🙆
のどかな漁村です。🕰️時間がとまった感覚が。。。すごーくいい(灬˘╰╯˘灬)♥｡･ﾟ
壁には村の歴史のギャラリー🖼️が、学べますね👌
😸😸
しばらく歩くと「馬屎洲」の案内が出てきて「👈左」の方に案内されますが、直進してくださいね。まずは「大埔地質教育中心」にいって知識武装してから島に上陸します(๑•̀ㅂ•́)و ｸﾞｯ!
ずーと直進してください
やがて「大埔地質教育中心」が見えてきます
入場は無料です👍
実際の石を手にとって見ることができます👀
🐟魚取りの道具も展示してます
ではそろそろ先に進みます～！
この地図、📸写真撮っておくと便利です
こちらは上陸後、トレイル入口にあった地図です
さあ先程の“分岐点”の階段の所まで戻り、馬屎洲の方に行きますね( ๑>ω•́ )ﻭ✧
左側👈には⛰️八仙嶺
右側👉には⛰️馬鞍山
トンボロまでの道のりは、両サイドお墓に挟まれた道を歩いていきます。
墓地の中を歩いていきます。
木のトンネルをこえると海がヾ(*´∀｀*)ﾉキレーィ
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! ついに島が目の前に！！！
👇🎥動画で上空から見ますとトンボロが結構細いです
トンボロ → 馬屎洲上陸
さて、上陸作戦開始です！
無限の彼方へ探検だ～～さあ行くぞ！
トンボロ～両サイド海で気持ちいい(^^♪
何一つ持ち帰ってはダメ🙅♂️
おー－－さっそく、様々な模様の岩が姿を現しました。
微妙に異なる色彩が見て取れます
これはわかりやすいですね
海岸沿いに沿って歩いていきます。とても気持ちいいです╰(*´︶`*)╯
断層が走ってます
ペルム紀～🦕恐竜🦖～はいたのかしら🤔
なかなか面白くて、どんどん時間が過ぎ去っていきます
だいぶ先端の方まで歩いてきました
これなんかもすごい特徴がありますね🔍
さて、行けるところまで歩いてきましたので、来た道をもどりますね👋
地面に落ちてる～Screw Pineだ！！！∑( ◦д⊙)‼
戻ってきました😄 来た時の🚏🚌バス停です
あたりはすっかり夕暮れ模様になりました🌇
🎥とても綺麗な夕暮れ模様🌇～あたりがオレンジに染まりました
「馬屎洲自然教育径」 Ma Shi Chau Nature Trail でございました。お疲れ様でございました。
”ペルム紀にタイムスリップして無限の彼方へ～さあ探検に行くぞ！” 都会の喧騒から離れて、Geo Parkに地球🌎の偉大さ、自然のすごさを実感しに行きましょう！ブルーの海に囲まれた小島への上陸は少年少女時の自由な冒険心を思い出させてくれる。そんなとてもワクワクする日を過ごしてみてはいかがでしょうか？元気いっぱいになりますよ(๑•ㅂ•)و✧
動画 🎥でも紹介してますので是非見てください。皆さんの香港ハイキングの道案内の手助けになれば嬉しいです😄
🌟Pat Sin Leng 八仙嶺から眺める馬屎洲も素敵ですよ～こちらのトレイルも是非👌
🌟吐露港 Tolo Harbourを眺めるならこちらのトレイルもお勧めです🤗
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